myounakodawari’s blog

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【Xiaomi 11T】5万円で実現できるはずがないパフォーマンス

Xiaomi 12X欲しかった...

youtu.beXiaomi 12シリーズのグローバル版が発表されましたね。しかしながら、日本への正規輸入はないようです。筆者はXiaomi 12Xを狙っていたので残念です。

Xiaomi 11T

そういう事情で仕方なく、このXiaomi 11Tを購入しました。そういう背景があるので少し辛口になるかもしれませんが、今回はこのXiaomi 11Tのレビューを書いていきます。

購入場所

mineo.jpmineoの端末大特価セールで45980円でした。乗り換えではないので値下げはそこまで大きくないです。Amazonのセールなどを狙っても同じくらいで買えるでしょう。

 

開封

Xiaomi 11T 開封

一番楽しい時間です。箱は結構大きくて重いです。最近iPhone 12 miniの包装を見たばかりなので余計そう思えます。

Xiaomi 11T SIMピン&TPUケース

開けるとSIMピンとTPUケースが入った箱があり、その下に本体、更に下に充電器とケーブルが入っています。スマホを買ったのですから、当然のように充電器は入っています。入ってないスマホなんてあるんですか?

ペリペリは横に剥がすタイプ

ペリペリを剥がすと、一応表面にフィルムが貼られています。出荷用なので小傷が付きやすかったり、指滑りがよくなかったりします。でも別で買ったフィルムが届くまでならこれで十分でしょう。

本体を眺める

Xiaomi 11T背面

前のスマホがブラックだったのでXiaomi 11Tは白を選びました。背面はプラスチックですが、艶消しなので安っぽさはありません。トリプルカメラは結構な大きさがありますが、悪目立ちするデザインでななく好印象。

Xiaomi 11T 右側面

左側面には何もなく、右側面に指紋センサーの付いた電源ボタン、音量ボタンがあります。

Xiaomi 11T 上部

上部にはスピーカーと、IRブラスターがあります。IRブラスターは赤外線を飛ばして家電などを操作するやつです。詳しくは口述します。

Xiaomi 11T 下部

下部にはスピーカー、Type-C端子、SIMトレーがあります。SIMトレーはデュアルSIMに対応していますが、SDカードには非対応です。又、イヤホン端子はなく、変換アダプタも付属しません。時代の最先端を追う人々は無線イヤホンを使っているのであまり問題にならないのかもしれませんね。

未だにこういう専用機で音楽を聴く

逆に筆者は時代に取り残されて、未だにiPodWalkmanで音楽を聴いているのでスマホにイヤホンジャックが無くても困りません。

iPhone 5Sと比べると大きいなぁ

全体的に綺麗にまとまっていて、ミドルレンジスマホとは思えない外見に仕上がっています。

重い、デカい

上の方は届かない

持ってみた感想ですが、かなり大きいです。重量も前のスマホからかなり増加したので、画面も6.67インチとそこそこ大きいので片手操作はかなり辛いです。画面の上に指が届きません。

224gはこれで測った値ではありません()

重さはケースを付けると224gです。長く使うと疲れそうです。

初期設定

ハンガリーってどこ?

初期設定は他のAndroidスマホと大差ないです。指紋の登録は早い気がしますが、iPad Airの指紋センサーで登録すらできなかった思い出があるせいでそう感じるのかもしれません。

Antutuと細かなスペック

とりあえずAntutuベンチマークをやっておきましょう。CPUにMediaTek製の中では最上位のDimensity 1200-Ultraを採用しているので、ある程度のスコアが期待できます。

みんな大好きAntutuベンチ

結果は628605でした。ミドルレンジスマホでこれに敵うものはいるのでしょうか?ちなみに、メモリは8GBです。スマホなのに筆者のメインPCと同じメモリ容量...

カメラ

最近のスマホはカメラ性能も重要ですよね。嬉しいことに、上位モデルの11T Proと同じ(少し味付けは違う)構成のトリプルカメラなので、カメラ性能にも期待できます。

何もせず1枚

そのまま一枚

設定などは弄らず、標準の画角で撮ってみました。変な補正がかからずに、見たままの曇り空が写せています。

超広角、10倍ズーム

0.6倍

1倍

10倍

0.6倍(超広角)、1倍(広角)、10倍で同じ場所から撮影してみました。デジタルズームなので10倍は流石に粗くなります。それでも撮影の幅はかなり広いでしょう。

108MPモード

【画像準備中】

108MPモード、別名いつ使うの?モードです。写真としてはあまり使わないかもしれませんが、掲示板の内容をまとめて撮りたいなどのメモ的な使い方で活躍します。

動画

youtu.beXiaomi 11Tは電子式手振れ補正のみ搭載です。雑に持って歩いていますが、結構誤魔化せています。チップ性能のおかげでしょうか。色合いがもう少しよければYouTube用の動画撮影もできそうです。

シャッター音

標準のカメラアプリ

これはカメラというよりOSの話ですが、Xiaomi 11Tは地域設定を日本と韓国以外にすると標準のカメラアプリでシャッター音が消せます。教室でメモ代わりに写真を撮ることが多いのでありがたいです。前のスマホでは外部アプリで消していたので少し面倒でした。

ディスプレイ

ディスプレイは綺麗

ィスプレイは6.67インチの有機ELです。有機ELなので黒色が黒く、かなり綺麗に見えます。コントラストが高いので文字なども読みやすいように感じます。いわゆるプラシーボ効果です。

常に時計などを表示できる

有機ELなので常時オンディスプレイが使えます。常に時間などが確認できるので、腕時計を着けない人などには便利かもしれません。

スマホでこれだけ快適にWebページが見れる時代

あと、シンプルに大きいので見やすいですね。ベッドでなろう小説を読むとかならiPadじゃなくてこれでもいいかもしれません。iPad重くて疲れるんですよね。

120Hzは良い。けどバッテリーが...

リフレッシュレートは120Hzに対応していますが、筆者はバッテリー持ちを優先して60Hzで使っています。

バッテリー

バッテリー容量は5000mAhで、分かりやすく言うとボタン電池20個強と同じくらいです。これだけ大容量バッテリーを搭載していると、充電に時間がかかりそうですが、そこはXiaomiです。抜け目はありません。

付属の充電器

付属の充電器で67Wの超急速充電ができます。iPad付属の充電器が20W、ノートパソコンのACアダプタが45Wということを書けば凄さ、ヤバさが分かるでしょうか。

Xiaomi公式サイトによると、この67W充電器を使えば、36分で100%充電できるそうです。

充電速度検証(10%→100%)

実際に試してみると、10%から100%に充電するのにかかった時間は39分でした。かなり早いです。メーカー公称値通りではないのはバックグラウンドや常時オンディスプレイ、熱などのせいでしょうか。あ、発熱は気になるほどではないですがありました。充電完了後に触ると暖かかったです。

生体認証

指紋センサは電源ボタン

指紋認証と顔認証の両方に対応しているので、状況に合わせて使用できます。ロック解除の速度はどちらを使っても十分速いです。

スピーカーは上下にあるステレオスピーカーです。Dolby Atomsに対応しているので立体的な音を楽しむことが... できるほどスピーカー自体が良くないですね。スマホスピーカーとしてはよく頑張っている方でしょうか。正直スマホのスピーカーは使わないのでどうでもいいです()

イヤホンはAppleのType-C to 3.5mmの変換アダプタで普通に使えました。個別で音量調整ができたり、イコライザが弄れたりするのは優秀だなと思います。

MIUI

MIUI13までアップデート

Android 12をベースとしたMIUI13までアップデートできました。独自機能が多いので、慣れるまで時間はかかりますが、慣れると便利です。

IRブラスター

Mi リモート

少し話しましたが、赤外線を飛ばせるので、Mi リモートというアプリでスマホをリモコン代わりにして家電を操作できます。しかし、対応してない機器も多いので、運が悪いとほとんど使えない機能かもしれません。筆者の部屋はリモコンで操作する機器が少ないこともあり、何も操作できませんでした。リビングのステレオとテレビはコントロールできたのですが、だから何?っていう機能です。

価格

 

定価は54800円です。性能に対して価格が安すぎます。しかし、上位モデルの11T Proばかり取り沙汰されているからか、11Tはそこまで人気がないようで、発売されてからまだそこまで経っていないのに、Amazonのタイムセールの常連になっています。安いのを求める人はMi 11 liteなど、性能の高いものを求める人はXiaomi 11T Proや他のハイエンドスマホを買ってしまうので、キャリアでの取り扱いのないミドルレンジスマホというのは売れないのかもしれません。

使ってみた感想

数日使ってみましたが、3年間使った前のスマホとの違いは予想以上でした。ゲームなどはそこまでしないのですが、Dimensity 1200-UltraのおかげでTwitterYouTubeなどの動作がワンテンポ速く、とても快適です。

まとめ

ハイエンドに肉薄した性能、質感、5万円という価格、どれを取っても他のメーカー泣かせです。少し大きすぎる気はしますが、性能には満足しています。

 

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