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夏が近いのでノートPCのCPUグリスを塗り替えた(HP ENVY X360 13)

ファンがうるさい

筆者のメインPC

最近PCのファンがうるさくなってきたような気がする。メインで使っているノートパソコンは2018年発売のものなので、たまにジャンクPCで遊んでる筆者には新しいPCのように感じていた。でも中古で買って動画編集などの重労働を長時間させているので衰えてきててもおかしくない。

長く使っているPCで熱が籠るようになるというのはよくあること。前に出会った10年もののノートPCは排気口に厚く埃が溜まり、まともに動作しないほど熱が籠っていた。

さすがにこのPCは筆者がメインで使っているものなのでそこまで酷くはないが、そろそろ内部の清掃とCPUグリスの塗り替えをしておこう。

分解

このパソコン(ENVY X360 13)の分解はそこまで難しくない。裏蓋を外せばすぐにメインボードにアクセスできる。

裏蓋は見えているトルクスネジ2本と、ゴム足の下の6本のネジを外し、隙間に箆状のものを刺してバキバキやると外せます。傷がつくので樹脂製の箆を使った方がいいでしょう。(金属の箆しかなかったから最初だけ金属の箆で開けて後は指と爪で頑張った。)

作業前にバッテリーのコネクタを外して起きましょう。最近のPCはCMOS電池がないため、バッテリーを外すとUEFIが初期化されて面倒だけど仕方ない。

ヒートシンクとファンが一体になっているのでまとめて外します。コネクタを外し忘れないように気を付けましょう。

小さいノートパソコンのぎゅうぎゅう詰めになってる感じ好き。デスクトップとかでも馬鹿でかいゲーミングPCよりもミニPCの方がなんかいいなと思う。

矢印で示してあるのがCPU。触ってみたけどグリスはまだ生きてそうだった。無駄だったかもしれない。でもここまで来たからには塗り替える。

ファンうっす

CPUグリス

先ずは古いグリスをそぎ落とす。今回は完全に乾いてないから簡単に拭き取れた。酷いものだと爪楊枝や無水エタノールが必要になるかもしれない。

使うのはMX-4。そこそこ安くて性能も十分なのでおすすめ。

ヒートスプレッダの上に少し載せて塗り広げた。デスクトップPCの場合はCPUクーラーを押し付ける力で広がるので塗り広げなくても良いが、ノートの場合はヒートシンクを押し付ける力が弱いので箆で広げた方が良いと思う。(個人の意見です)

後はファンを軽く掃除して組み戻した。

動作確認

無事に起動した。先ずはUEFIが初期化されているため、設定をやり直す。このPCはキーボードの一部を変更しているだけなのですぐに終わった。

とりあえずCINEBENCH R20を回してみた。グリス塗り替え前と比べてスコアが15ptsアップしたが、正直誤差だと思う。

意味はあったのか

ファンの音が少し静かになったような気がしないでもない。でもしなくても特に問題はなかったかな。でもあと2年は使い倒すつもりだからここらで一度CPUグリスを塗り替えておくと安心して使える。

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