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実際に使っているおすすめシャーペン3選【1000円前後】

前書き

今まで少ししか書きませんでしたが、筆者は文房具オタクです。それを生かして、今回はシャーペン紹介を書きましょう。実際に学校に持って行っている筆箱を覗いてみたら、1000円台のシャーペンが多かったので、それらを紹介してこうと思います。元々ブログを開設した理由も文房具のレビューが書きたかったので、今回のネタは言わば原点回帰です。

1000円台のおすすめシャーペン3選

紹介する3本はどれも筆者が高頻度で使っている3本なので、自信を持っておすすめできます。

1. STAEDTLER 925 25 & 925 35

個人的に一番好きなシャーペンです。定価は1200円ですが、Amazonで1000円あれば買えるのでご紹介します。何といってもデザインがカッコいい。特に925 35のナイトブルーは一度実物を見ると欲しくなります(925 25と35の違いは色)。そして長年売れ続けるだけあって、書き味もいいです。17gと樹脂製のシャーペンと比べると思いのですが、バランスが良いので、この重さが書きやすい。英単語の書き取りを1日で100ページ以上やったときは0.7mm芯の925 25を使ってました。ちなみに、ドイツメーカーですが、製造は日本です。おそらくプラチナ万年筆がOEM生産しています。

2. rotring 500

これも定価は1200円ですが、Amazonで1000円で買えます。rotrinは日本ではあまり知名度が高くないですが、良いシャーペンが多いです。1本目と違って、rotring 500は樹脂製で軽いのが特徴です。樹脂製とはいえ、剛性があって書いていて気持ちが良いです。おすすめはuniのナノダイヤとの組み合わせ。サラサラ書けて癖になります。これも結構カッコいいですよね。やはりドイツ製のものは機能的でカッコいい。

3. ぺんてる グラフ1000 CS (for Pro)

グラフ1000 CSとfor Proの違いは色だけだと思って大丈夫です。筆者は0.4のfor Proと0.5のCSを持っています。特筆すべき点がないシャーペンですが、普通に書きやすいです。925 25などは好みが分かれると思いますが、これに関しては誰が使っても書きやすいって言うと思います。おすすめのシャーペン聞かれたら何も考えずにこれすすめます。

後書き

今回は詳しい解説を省いたので、それぞれの詳細なレビューはいずれ書いてURLを貼ろうと思います。

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